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ゴリラの細胞 (2) [● 英ゴリラ]

 
発信型英語10000語レベル スーパーボキャブラリービルディング(CD3枚付) (CD BOOK)タイトルによれば、1万語あるはずの単語たち...
1日5単語ずつ程しか進んでいませんので
ゴールに辿り着くのは、まだまだ先です [たらーっ(汗)]


本書が単語の列挙本であるがゆえ
読書の時のような面白い話題展開がなく
よって、blog 記事になるようなネタも殆どない... [あせあせ(飛び散る汗)]


auspice 「吉兆」
頭の部分 au は、ラテン語の avi「鳥 (によって)」の変形
で、昔は鳥の飛び方を見て、吉兆を占ったことに由来する
単語なんですって !

avi の 複数形 avis は、フランス語で「告知・通知」という
意味があり、季節などを告げる鳥をイメージさせますね。

英語は、Aves (複数形) が「鳥類, 鳥綱」という意味です。
i が e に変化した理由は、音声的なものではないかと推測
しますが、ならば、bird という単語は、何処から飛んで
きたのでしょう???

bird の語源を調べますと、古英語 brid (若鳥) とあります。
でも、brid 自体の由来が書かれておらず、結局、何だか
分かりませんでした [たらーっ(汗)]


bi で始まる名詞・形容詞の多くは、2つで対を成したり、
2層・2重構造であったり、双方向性・相互作用のあるこ
とを示しています。
これはギリシャ語の数字の 2 (bi) から派生で、主として
元からある単語と連結させることで、新しい単語を作るの
に使われています。
例えば... bicycle (自転車), biannual (年2回の)

一見すると連結語には見えないものも、やはり、
どこで繋がっていたりします。
例えば... binocular (双眼鏡), binate (双生)
bi(n)-ocular :2つの目に似た
bi-nate :2つ生まれる

この流れで行くと、
bible (聖書) も、bi + ible に見えてきます。
つまり、「2つが可能な, 相互作用し得る」みたいな...

でもですね、語源を調べてみると...
古典ギリシャ語の biblia (本, 複数形) で、
その語源は、byblos (紙, 複数形) で、
その語源は、古代ギリシャ人が紙の商取引をした
フェニキアの港の名 Byblos (ビブロス) ではあるが
それは本来の名ではなく、古代ギリシャ人によって
付けられた名 (Βύβλος) であることが分かっています。

では、何故、そう呼んだのか?
それが分からなければ、結局、語源不明のようなもの...

仕方がないので [exclamation&question] ここからは、私の勝手な想像...
貿易というものは、そもそも、双方向性があるもの。
古代ギリシャ人は、地中海貿易の主たる港に
by-blo-s (2つの風) という呼び名を付けた。
ギリシャの主たる輸入品は、紙であったことから、まるで
商標と商品が一体化するように、Byblos と言えば、紙 !
となった。

ちなみに、その紙は、エジプト製だったんですけどね (笑)
フェニキアは、エジプトへ杉を輸出し、代わりに紙を輸入
して、他国に輸出していました。


タグ:英語 単語
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